一戸建て築35年の中古住宅リフォームです。柱、はり、天井…既存の形をそのままに新たな生命を吹き込みました。外部の外観材から、内部の床材・設備・内装仕上げ、全てに新しく生まれ変わりました。
既存の構造材は“魅せる”構造材に。
壁は塗り調の漆喰仕上げにし家族が集まる心地よい空間へ。
日本の美を感じさせる意匠を凝らしたデザイン。
昔ながらの提灯がやさしくお部屋を彩ります。
床下換気土台と基礎の間にゴムパッキンを入れる「基礎パッキン工法」を採用。土台と基礎の間を通気させることで、床下の湿気を換気し、腐食を防ぎます。
鋼製束基礎家を支える基礎には、腐食にも強い鋼製束を採用。木材のような経年劣化が少なく、メンテナンスの面でも有利です。(基礎を腐食させる、腐朽菌や白アリの繁殖防止にも有効です。)
床下・壁・天井はしっかりと断熱材を施工。熱気や冷気の侵入を防ぐ、気密性の高いものを使用しています。
また、お客様のニーズに合わせたご提案をさせていただきます。
高性能グラスウール
吹付
セルロースファイバー
いつまでも末永く、安心して暮らせる家づくりのために、ハートフルリフォームでは各種保証制度に対応しています。
ハートフルリフォームは、完成後もお客様の住まいをしっかりサポートします。
専任スタッフによる108項目の点検を実施し、問題があればすぐに対応します。